33.「何が最終目標なのか」ということについて腹を括らないといけない。
もっとフィンランド語にひたりたいのだが、と思いつつ、できていない。
本当は、「フィンランド語に自由に浸っていていい3時間」みたいなのが毎日あって、というのが理想的。
多分理屈で言ったらできるんだよね。
僕はフリーランスで、家で仕事をして、仕事の量も、そこまで多くないから、何かに拘束されている、ということもほとんどない。
はっきりと計画を立てることが大事になってくる。
自分がどこにいても、何をしていても、確実にこれだけの時間は、これに割くことができる、という時間を確保することも大事になってくる。
それは思っているだけではダメで、環境から変えていくもんだ、と思っている。
何を無視し、何を確実にやるか、を決めないとね。
そのためには、「何が最終目標なのか」ということについて腹を括らないといけない。
あ、語学の予定表を活用するときがきた、ということなのだろうな。ちょっと今から、15分ぐらい、計画をねろ。
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引き続き、『韓国語をいかに学ぶか』を読んでいて、示唆に富んでいるなぁ、という感じ。
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iMacの大画面でフィンランド語のニュースを見るの、何だかフィンランドにいて、テレビを見ているみたいで、とてもいい。
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