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2月, 2021の投稿を表示しています

55.

もう少しで楽になるぞ〜。 本当に、触れられてない。外国語のことも全然考えられてない。 もう少し、もう少し。

54.Kindleいい感じ

とりあえず英語を読むように買ったKindle、いい感じ。 やはり専用のものを自分の意思で作るのは、いいな。 3月はちょっと集中してフィンランド語やろう。

53.フィンランド語専用の勉強道具を作りたいな。

ああーー、思いっきりフィンランド語がやりたい。 ちょっとやることの量が膨大すぎるのである。 でも、なんとなく、Kindle Oasisを買ってみた。これは、外国語を読む専用の端末にする予定。まぁ、英語だけになるかもしれないけど。 それ専用の時間、それ専用の端末、それ専用のカバン、とか、もので態度を分けるのが有効な気がしてるんですね。 フィンランド語専用の勉強道具を作りたいな。

52.

デュオと selkouutiset。 3月に入ったらもうちょっと取り組めそう。

51.3年後の自分、これ読んで、どんなこと思ってるかな。

ドイツ語のドラマを観ていて、なんか、ドイツ語いいなあ、とちょっと浮気な感じになる。 というか、ドイツ語は、それなりに勉強したことがある、というのと、英語に多少似ているというので、割とわかることが多いのである。 そしてわかることが多いと、人はやる気になるのである。 まぁ、フィンランド語、本当にちょびちょびとしか進んでないけど、別に3ヶ月後には話せていないといけない、とか、プレッシャーはないので、とにかく、一生続けることだけを目標にやっていこう。 3年後くらいに、それなりに話せるようになっていればいいや。 3年後の自分、これ読んで、どんなこと思ってるかな。 なんか「あーあ、結局今も話せないよ」って言ってそう、な気もする。 がんばれがんばれ〜。

50.自分を超える感じで

別に「誰かと競う」ということには、つまり、実在の誰かと競うことにはほとんど興味がない(とおもう)んだけど、ただ、自分の中に、自分よりも断然デキるやつを想像して、その人を超えてやろう、と思うのって、大事な気がした。 デュオ、uutiset selkosuomeksi. なんかさ、qwertyのキーボードってやっぱり、日本語を打つ時よりも、英語を打つときの方が使いやすいね。

49.これだ!とはまる

äとaの違いを、結構意識している。 調音位置を前にするか、後ろの方にするか。 これだ!とはまる、自分なりの理論を見つけたいんだけど。 デュオとUutiset selkosuomeksi.

48.学んではいる。

こうまで色々と取り組めていないと、ここを書く気分もあまりもえり上がらないが、今日もデュオリンゴくらい。 学んではいる。 毎日続いてもいる。

47.

とにかく、忙しくても、最低限はやるのが大事。 デュオリンゴ、ニュース。

46.デスクトップ版

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Duolingoをデスクトップ版でやると、いろいろな情報が英語で書いてあって面白い。 今度からなるべくできるときはデスクトップ版でやろう。 勉強や仕事は、TwitterやらFacebookを延々と見ちゃうみたいな感じで、エンドレスで学習するようなサイクルが回せればいいな、と思う。

45.今日も

 今日も、デュオリンゴとselkouutisetくらい。 仕事が落ち着いて欲しい。

44.

 教科書少し、デュオリンゴ。

43.理解ができて、かつ面白いもの。

 Ystävänpäivä と言うのが、今日の単語。 文字通りには、友達の日、で、これがフィンランドのバレンタインデーにあたる。バレンタインデーはフィンランドでは新しく、1987年からカレンダーに登録された、という。 https://yle.fi/uutiset/osasto/selkouutiset/sunnuntai_1422021_radio/11789990 ※※※ 相変わらず思うのは、「ちょうどいい」マテリアルを見つけることは難しい、と言うこと。 理解ができて、かつ面白いもの。 ううむ。

42.目まぐるしくて

なんだか生活が目まぐるしくて、うまく勉強できていない。 デュオリンゴ、ニュース見る。

41.自分もいっぱい勉強して話したいなぁ、と思うなあ。

日本人で、いっぱい勉強したんだろうなぁ、ということが伺えて、結果として実際にフィンランド語を喋れるようになっている人を見ると、とても勇気が湧くし、自分もいっぱい勉強して話したいなぁ、と思うなあ。 ※※※ 今日も、デュオリンゴ、ニュース、教科書チラ見ぐらいかな。

40.知的な作業が語学に入ってくると、途端に楽しくなるね。

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Google Chromeの翻訳機能、非常にいい。フィンランド語のニュースサイト(yle)で、英語に訳して、フィンランド語と並べながらへー、とか思っている。 今日は狼のニュースについて読んだ。 実際にフィンランドで、アクチュアルにどういうことが問題になっていたり、取り上げられているのか、ということをしる、知的な作業が語学に入ってくると、途端に楽しくなるね。

39.もっと浸かりたいなぁ。

 あまりできていないけど、ちょっとデュオリンゴを多めにやったかな。 教科書も、少し見直し。 もっと浸かりたいなぁ。

38.。

今日も、いつも通り、テレビ見て、教科書少し復習、デュオリンゴ。

37. Selkouutiset 見る、デュオリンゴ40日目くらい、ニューエクスプレス、6課まで見直し。

Selkouutiset 見る、デュオリンゴ40日目くらい、ニューエクスプレス、6課まで見直し。 一度全部読んではいるのだが、やっていなかったドリル部分もやりながら。 なんか、もっと機械的な演習がしたくなってきたな。 20課までドリル部分含めてやったら、トレーニングブックをやろうと。 実際にフィンランドに暮らしたと思うと、まだまだ量が足りていないので、そこは意識しよう。

36.で、むしろ、それが続く、ということの方が、やっぱり、肝心で、ある。

細かい文法事項って、結局実戦でしか身につかないよな、と思ったので、少し、活用の見直し。 で、これが、クイズっぽい感じでやると、普通に面白い、ということがある。 まぁ、一日5分でもいいからやるしかないよねえ。で、むしろ、それが続く、ということの方が、やっぱり、肝心で、ある。

35. ニューエクスプレス、少し見直す。 以上。

ニューエクスプレス、少し見直す。 以上。

34.特に

また一日飛ばしてしまいましたね。 でも今日もあんまり書くことなし。 しばらくまともにできてないなー、と思うことは、朝一に持ってくるのがいいかもね。 デュオリンゴは一ヶ月以上続いてる。 ニュース、みた。 ニューエクスプレスを、もっとちゃんとやりたいなと思っている。今日バイクに乗っていて、älä syö liikaa!というフレーズ、勝手に浮かぶ。 こういうのなんだよねえ。

33.「何が最終目標なのか」ということについて腹を括らないといけない。

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もっとフィンランド語にひたりたいのだが、と思いつつ、できていない。 本当は、「フィンランド語に自由に浸っていていい3時間」みたいなのが毎日あって、というのが理想的。 多分理屈で言ったらできるんだよね。 僕はフリーランスで、家で仕事をして、仕事の量も、そこまで多くないから、何かに拘束されている、ということもほとんどない。 はっきりと計画を立てることが大事になってくる。 自分がどこにいても、何をしていても、確実にこれだけの時間は、これに割くことができる、という時間を確保することも大事になってくる。 それは思っているだけではダメで、環境から変えていくもんだ、と思っている。 何を無視し、何を確実にやるか、を決めないとね。 そのためには、「何が最終目標なのか」ということについて腹を括らないといけない。 あ、語学の予定表を活用するときがきた、ということなのだろうな。ちょっと今から、15分ぐらい、計画をねろ。 ※※※ 引き続き、『韓国語をいかに学ぶか』を読んでいて、示唆に富んでいるなぁ、という感じ。 ※※※ iMacの大画面でフィンランド語のニュースを見るの、何だかフィンランドにいて、テレビを見ているみたいで、とてもいい。

32.「<単語を覚える>とは<単語の音を覚える>ことに他ならない」

 『韓国語をいかに学ぶか 日本語話者のために』という本を読んでいるのだが、この本、フィンランド語の学習に際しても非常に示唆に富んでいる。 今日読んだところまでで一番響いたのが、「<単語を覚える>とは<単語の音を覚える>ことに他ならない」というくだり。 改めて、音を学びたいと思った時、文字を手掛かりにして自分なりに読む、のではなく、まさに音を聞いて、それをそのまま出来る限り同じように再現すること、こそがその正しい訓練である、ということ。 今日もあまり聞けていない。

31.「全然わからない、嫌だなぁ」なんて言わないで

なんとなくでも、フィンランド語に触れるようになってきている。 YouTubeみたり、インターネットでブログを探してみたり。 「言語学習」という体で外国語に触れていると、どうしても、その言語で展開されている現実そのものと、「勉強」を切り離して考えてしまいがちだ。 本当の、切り込みたい本丸は圧倒的な量の「その言語で実際に展開されている現実」であって、教科書とか単語集じゃないはずである。 本当に、これは、気をつけないといけない。 「学習者」として、整備された環境でだけ勉強をしていると「なんで勉強した内容とこんなに違うんだろう」と嫌になってしまう、という、およそ見当違いのことが起こる。 それは違うのだ。 ある程度プールで泳いだら、さっさと、波や、渦や、悪天候や、晴々とした空気が存在する、何が出てくるか分からない大海に出てしまわないといかんよな、と思う。 自分の中のちょっとした進歩を喜ぶのも大事だし、決められたコースをきっちり理解するのも大事なのだけど、でも、やっぱり、常に心に留めておくべきは、さっさと「本物」の中に飛び込んで、「全然わからない、嫌だなぁ」なんて言わないで、わからないことをなんとかしてわかってやろう、と楽しむ気概だろう。 自分がその言語を「使えるんだ」と思い込むことも大事かな、と思ったりする。 目標は、やっぱり、実際に使うことなんだから。

30.実感としてなんとなく「あり得ることだ」と思えるようになってきた

 今日もデュオリンゴをちょっと多めにやったくらいで、あんまり明示的にたくさんフィンランド語には触れていないんだけど、なんだか、自分がフィンランド語をいつかはそれなりに話す、ということが実感としてなんとなく「あり得ることだ」と思えるようになってきた。 実際にどうなるか、読めないけど、でもとにかくいい気分である。